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サッポロビール、酒税115億返還請求

29日、サッポロビールが国税当局に対して税金115億の返還を求めている事が分かりました。
問題に挙がっているのは同社が製造しているビール系飲料「極ZERO」
同製品が税率の低い「第3のビール」にあたらない可能性を指摘された同社は、高い税率との差額を納めました。
しかし、その後行われた社内の検証で第3のビールに間違いないとの確信を得たそうです。
サッポロビールの関係者によると返還は26日付けで行われており、今後の国税当局の判断に注目されています。

昨年国税当局から「製造法が第3のビールにあたらない可能性がある」との指摘を受けたサッポロビールは既に第3のビールとして極ZEROの販売をやめ、製造法を改めた後に、税率の高い「発泡酒」に変えて再発売を行いました。
差額については「第3のビール」として販売済みの分について支払われ、他にも延滞税1億円を納めています。

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