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バンコク名物の屋台に消滅の危機 軍政の作戦に賛否の声

タイの首都バンコクで、国民や観光客と深く関わってきた”名物”とも言える屋台の数々が、通行の妨げなどを理由に当局から移転や撤退を迫られています。
数千にも及ぶ屋台の中には日中の出展を禁止されているものも。タイ当局はこれらの政策で軍事政権の「イメージアップ」を目指しています。

国民からより安価で日用品を手に出来るとして親しまれてきた屋台ですが、中には観光客を狙いブランド品の偽物などが売られていることが度々問題となっていました。
多くは屋台に関して良いイメージを持っているものの、国民の中からも次第に通行の妨げになると不満の声が上がり始め、スペースの利用について検討される様になりました。

また屋台の規制には「交通整理」の他にも犯罪組織や当局の収賄行為の抑制の意味も込められているそうです。

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