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ロシアの北極圏 石油開発に期待

氷点下の気温や乏しいインフラなどの障害を超え、ロシア北極圏が石油各社にとって大規模な資源が期待される地となっているそうです。

19日までロシア首都モスクワで開かれていた世界石油会議では、米石油大手エクソンモービルのレックスティラーソン最高経営責任者やノルウェーのエネルギー大手スタイトルのティム・ドットソン上級副社長らが、「北極圏が大規模な自然の発見が期待される数少ない地域の1つ」として期待を述べました。

米地質調査所が2008年に発表したレポートでは、世界で発見されていない炭化水素資源の20%以上が北極圏に存在するとされており、その大部分がロシア・シベリア地方西部から極東ロシアまでの地域に眠っているとされています。

スタイトルのドットソン氏は開発に付いて気候が最も明確な課題となる事を指摘しています。
さらにロシアの石油会社バシネフチの生産部門担当副社長のオレグ・ミハイロフ氏は、ロシア北極圏での捜査には大規模な援助が必要だと述べ、主要な建造物の建築に加え、輸送インフラの拡張などが必要だと指摘しました。

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