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日本から海外へ、鉄道の最後の出荷

14日、山口県内のある道路を使って鉄道車両が走行し、地元市民や鉄道ファンが見学するイベントが開催されました。

この鉄道車両はイギリス向けの鉄道車両であり、日立製作所で開発されて笠戸事業所で造られた車両を港へ運ぶために陸送が行われるのです。

基本的に陸送は夜間に行われるそうですが、地域のアピールのために見学イベントを2017年から開催しています。

多くの人から次回の開催を希望していたため、クラウドファンティングで一部資金を確保し、今回の開催では3万人以上が参加したとのだそうですよ。

この鉄道車両はイギリスの工場での製造に切り替わっているため、笠戸事業所からの出荷は今年の7月末で最後になるのだそうです。

東端で造られた車両が西端の大地を走るなんて、ロマンのある話ですね。

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