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災害に負けないポテチの生産、その対策とは?

2016年に北海道で台風被害が発生した際には、ジャガイモなどの野菜の収穫量が減ってしまい、33商品ものポテチが販売休止や販売終了になったため、それを教訓として大手菓子製造のカルビーは自然災害に強い生産体制構築を進めています。

台風によるジャガイモの品薄は、産地が集中していた事が原因だと分析して、ジャガイモの産地を水田地帯などへ分散化を推進したり、品種改良では病気や気候変動に強い品種の開発に取り組んでいるのだそうです。

農業では担い手不足が問題視されていますが、契約農家の負担を軽減させるための支援として選別作業や収穫のサポートも行うのだそうです。

災害大国の日本では、政府が何らかの災害対策を行う事は必要不可欠ですが、企業自ら具体的な対策を示す事も大切なのかもしれませんね。

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