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米当局 エアバッグ欠陥で日本のタカタ刑事捜査

日本の自動車部品メーカーであるタカタ製のエアバッグに『膨張時に破裂する』欠陥があるとして米司法当局による刑事捜査が開始されました。
当局はこのエアバッグの欠陥が5件の死亡事故に繋がったと考えています。
クレア・マカスキル米上院議員が13日に明らかにし、タカタ側も14日に召喚状を受け取ったことを明らかにしました。
タカタによると、召喚状を発行した連邦地裁大陪審と米道路交通安全局からエアバッグの問題に関する資料の提出も求められているそうです。

マカスキル議員は今回の問題に対して「消費者の命より自身らの利益を優先する企業は、責任追及を受けるに値する」と非難しています。

この問題では世界の自動車メーカーの多くのリコール問題にも繋がっています。
更にタカタの米子会社は10年前にエアバッグの試験を行なった際、欠陥が明らかになるデータの破棄を命じられたとメディアに話したことも明らかにされました。
その発言についてタカタは今回の問題と無関係としてデータの隠蔽を否定しています。

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