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5月の有効求人倍率は43年ぶりに高水準へ

30日、厚労省は5月の有効求人倍率を発表し、前月から0,01ポイント上昇して1,49倍に上昇し、3ヶ月連続の改善となりました。

これは1974年の2月以来、43年3ヶ月ぶりの高水準であり、緩やかな景気回復による人手不足が続いたため、正社員採用を行う企業が増加したということです。

同じ月の完全失業率は3,1%で前月よりも2,8%の悪化となりましたが、これは企業とのミスマッチやブラック企業の労働環境、新入社員など新しい環境での五月病、より良い条件を求めて転職する人が増加したことが関係していると考えられます。

雇用情勢は着実に改善していると分析されていますが、介護業界や飲食業界などブラックな企業の労働環境を改善することも求められています。

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