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2020年以降 ダイヤモンド減産の見通し

ダイヤモンド最大手のデビアス社は17日に、世界全体のダイヤモンド産出量が2020年から下降し、小売価格が上昇する可能性を述べました。
同社は大規模なダイヤモンド鉱脈が発見されない限り供給量が徐々に減少していく可能性を述べ、米国やインドなど複数の国で伸びている需要に産出量が追いつかなくなる可能性を指摘しています。
現在、主に採掘が行なわれている既存の鉱山は産出量の激減に悩まされており、利益が下がっているのが現状だそうです。

同社は各国で鉱山の探索を進めているものの、10年前にリオ・ティント社が鉱脈を発見してから大規模な鉱脈は発見されていません。
デビアス社の報告書では、2013年のダイヤモンド類の売上高について、2011年よりも約3%増加していることを示しています。

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